タイヤ止めについて
タイヤ止めには主に3種類あります。
・コンクリート製・・・安価、耐久性がある。
・樹脂製 ・・・安価、意匠性がある
・ゴム製 ・・・少し高い、意匠性がある。
一昔前まではコンクリート製が主流でしたが、ボンドで取り付ける商品が多く、一旦設置してしまうと
壊さない限り取外しできません。
樹脂製やゴム製のものはボルトで固定するだけですので、車を買い替えた時にお好みの位置に移動が可能です。
従って、最近は需要が増えつつあります。
建物の色や周りと合わせて選ばれるとよいかと思います。
写真にものはコンクリートに見えますが、頑丈な樹脂製です。